小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
私も大きな節目を迎えられました若い皆様をお祝いするため,式典に出席させていただき,それぞれに抱く思いをお聞かせいただきましたが,夢や目標は一人一人違えども,未来や社会に真摯に向き合い,信じる道を一生懸命に進まれようとする姿勢に深い感銘を受けました。
私も大きな節目を迎えられました若い皆様をお祝いするため,式典に出席させていただき,それぞれに抱く思いをお聞かせいただきましたが,夢や目標は一人一人違えども,未来や社会に真摯に向き合い,信じる道を一生懸命に進まれようとする姿勢に深い感銘を受けました。
依然,収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策を中心に,国や県からの財源を有効に活用し,各種施策を積極的に展開する一方,市制施行70周年の節目を迎え,未来へ続くまちづくり施策にも積極的に取り組みましたが,新型コロナウイルス感染症の影響により,中止を余儀なくされる事業も多くございました。
沖縄本土復帰からは今年50年の節目の年になるということも伺いました。 またその中で、戦争をすれば必ず何の罪もない一般市民の命が多く失われてきた多くの事実があることにもかかわらず、その語り部となる体験者がどんどん少なくなり、風化していく状況を非常に心配されておられました。私自身も、最近ネット記事で太平洋戦争や原爆投下を知らない世代が増えてきているという現実があることを知りました。
◎長寿社会課長(岡田匡範君) まず、ご招待させていただく候補者の方といたしまして、町から祝い状、記念品を受け取っていただく節目の方々という形で、88歳到達者は165名いらっしゃいます、90歳到達者128名、夫婦そろって80歳の方79組、夫婦そろって90歳到達の方は14組、100歳到達の方が16名、101歳以上の方が21名、この祝い状と記念品を差し上げる方々に招待状を差し上げようと思っております。
また、50歳以上の方を対象に胃内視鏡検査を個別健診として、50、60、70歳の節目年齢の方は無料、節目年齢以外の方は自己負担金4,100円で実施し、その他のがん検診は無料となっております。加えて個別健診で実施いたします大腸がん検診、前立腺がん検診、肝炎ウイルス検診、歯周疾患検診は7月から12月28日まで町内の委託医療機関で受診することができますので、健康管理にお役立ていただきたいと思います。
今後におきまして、途中経過中の事案につきましても節目節目におきまして状況を報告をさせていただきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) 自転車通学者の人数から計算をいたしますと、ほぼ50台ほどの余剰があるようでございます。
春は出会いや別れなど,人生の節目を迎える人も多い特別な季節であります。市内では,今月11日に中学校で,17日に小学校で卒業式が挙行されました。各校で新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を講じた上での式典となりましたが,中学校では265名,小学校では278名の生徒児童の皆さんが新たな門出を迎えられました。
これは,18歳を対象とした場合,大学受験や就職など進路を決める時期と重なり,参加者の負担となるおそれがあることや,これまで同様,学生や社会人として経験した20歳を対象としたほうが多くの仲間と再会し,懇親を深めるとともに大人として自覚する節目の機会となることも理由としてございます。
それでは続きまして、この歯周病の無料検診というのが本町では30歳、40歳、50歳、60歳、70歳の節目に受けられるようになっておりますということです。私も実はあまり知りませんで、歯科医に行って、今年50歳なるので初めてこういう検診が掲げられておりましたので知った次第であります。そこでこの無料検診の利用件数、そして周知にはどのような手段が取られているのかを健康増進課長にお伺いします。
成人式というものは、人生の節目として1回しかない、かけがえのないものと認識しております。そして、新成人のご家族の方々も、お子様の成長の節目として待ち望んでいる行事だと推察します。成人式を迎える皆様、ご家族の皆様の思いに応えるPCR検査補助は、これら皆様のご期待に沿えるものであり、また、徳島県及び石井町の公益に資するものであると思っております。
特に近藤委員から,本市が70周年記念としまして作成いたしました冊子につきまして,市勢要覧2021「小松島時間旅行」といいますが,これ,10年の節目に作成しているものでございまして,秘書広報課長を先頭に,非常に苦労して作ったかいがありました。ありがとうございました。本当によくできているなと思っております。
しかしながら、成人式はやはり人生の節目として1回しかないかけがえのないものであります。ご心配の声もあるかとは思いますが、石井町は感染症防止対策を十分に取った上で、昨年度延期した成人式を年明け令和4年1月2日午前9時45分から、そして今年度の対象者には同日午後3時からの2部制として開催いたします。
御承知のとおり,本市は今年,市制施行70周年という節目を迎えることができました。この節目を記念し,これまで明治時代以降の小松島市を写した小松島市の「あゆみ写真展」,小松島市にゆかりがあり,芥川賞作家でもある吉村萬壱さんによる文学トークショー,NHKラジオ番組「民謡をたずねて」の公開収録イベントなどを実施してまいりました。
例えば,3月定例会議というのはやはり1つの節目になりますので,徳島市のほうから新たな方針が出たときに,一定のお金の用意もしないといけないと思いますので,そういう点についてもこの予算編成方針の中に考えていただきたいなと要望をしておきます。 それでは,次の質問に移ります。 令和4年度の当初予算編成作業の大まかなスケジュールを教えていただけないでしょうか。
ほかに,40歳,45歳,50歳,55歳,60歳,65歳に対する節目がん検診もしておりまして,そちらはチラシになっておりまして,無料クーポン券がついておりますのは,21歳の子宮頸がん検診,41歳の乳がん検診の方だけということで,受診券は送付しておりません。
この件が1点と、2点目は節目の年齢の方と金婚、ダイヤモンド婚の申込みには祝い状と記念品が贈られていますが、今回はどのような記念品になりましたでしょうか。以上、2点お願いいたします。長寿社会課長、お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
なお、節目の方と金婚、ダイヤモンド婚の方々には祝い状と記念品をお配りする予定でございます。記念品は、88歳、90歳の節目の方には石井町地域経済応援商品券を、また夫婦そろって80歳、90歳、内閣総理大臣表彰を受けられる方、100歳以上の方、金婚、ダイヤモンド婚の申請をされた方には石井町商工会が発行しておりますカタログギフトをお送りいたします。
市制施行70周年という大きな節目を迎えたことを記念したマラソン大会にゲストランナーとして,かつて公務員ランナーとして話題になりましたあいおいニッセイ同和損害保険所属の川内優輝選手と,元陸上自衛官で,現在はタレントとして多方面で御活躍中の福島和可菜さんをお迎えすることとなりました。
吉村さんには,本市との関わりや最新の文学シーンなどについて熱く語っていただき,節目となる70周年の記念事業を大いに盛り上げていただきました。 また,さきの6月定例会議において報告させていただいたとおり,本市が内外に誇る夏の一大イベントであります小松島港まつりにつきまして,昨年度に続き2年連続での開催中止となっておりましたが,来る11月6日に代替イベントを実施することに決定いたしました。
あと,港まつりに関しましても,本市は今年70周年という節目を迎えておりますので,その70周年を冠したイベント,港まつりと一緒にできるように,アフターコロナ,またウイズコロナというふうなことで,コロナに負けない小松島としてしっかりと対策をして,市民の皆さんがわくわくするようなまちにしていきたいというふうな,私の思いは大変強うございますので,その辺もしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。